子供に人気のカードゲームの種類

カードゲームはコンパクトサイズなのでボードゲームのように場所を取らず、すぐにどこでも楽しめるのが特徴です。

さらに、ゲームの内容によっては集中力や判断力、倫理的な思考力が必要となることもあり、「知育おもちゃ」としての役割も兼ね備えています。

ではカードゲームにはどんな種類があるのでしょうか?戦略型のカードゲーム自分の手札と相手の表情を見て、相手の手札を想像しながら進めるカードゲーム。
最初に配られたカードの種類で有利・不利が決まる場合もありますが、弱い手札で逆転勝利できた時は喜びも倍増です!記憶型のカードゲーム神経衰弱を代表とする、自分の記憶をたよりに楽しむカードゲーム。

絵柄や数字を記憶してペアを作っていくので、小さな子供が絵柄の名前を覚えたりすることで短期記憶を養うのにもぴったりです。心理戦型のカードゲームババ抜きに代表される心理戦型のゲーム。相手の表情や会話から手札を予想しつつ、同時にこちらの手札が読まれないように自分の表情などで相手の想像の裏をかきます。
体験・思考型のカードゲーム引いたカードの指示に従ってポーズをとったり、演技をしたり、しりとりをしたり…子供も大人も楽しめるカードゲーム。勝敗がないので、気軽に楽しく盛り上がりたい時にぴったりです。協力型のカードゲームみんなで協力してクリアを目指すカードゲーム。
協力型の魅力は、みんなで喜びや悔しさ、クリアした時の達成感を共有できること。ゲームが終わった後には、チームのような一体感を味わえますよ。

えくせるぽけっと〝札幌ボランティア

2022年子供たちの為に! 優しい気持ちで参加してみませんか? 一緒に素敵な年にしましょう 今年活動2年目突入

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