子ども同士がケンカする原因とは

子ども同士のケンカは、子どもの自己主張のぶつかり合いから起こります。


幼少期の子どもは3歳を過ぎたあたりから相手の気持ちに共感したり、相手を慰めたりすることが徐々に出来るようになりますが、自分と相手の気持ちを区別することが難しく、相手に対して常に自己主張してしまう傾向があります。


プライドとプライドがぶつかり合った結果、ケンカに発展してしまう、というわけです。

えくせるぽけっと〝札幌ボランティア

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